ウェブのリフォームとは?
スマホに対応していない、
表示が遅い、
SNSでシェアしにくい...
そんな“昔のまま”になっているWebサイトを、
今の時代に合わせて最適化します。
新しく作り直す「リニューアル」とは違い、
使える部分は活かしながら改善するため、
低コストで実現可能。
スマホ対応・画像の軽量化・OGPタグ設置・セキュリティアップデートなど、
必要な改修だけをピンポイントで対応できるのが特長です。


スマホ対応で、
ユーザーにやさしいサイトへ
スマホで見ると全体が小さく縮んで使いづらい…そんなスマホ未対応のサイトでも、既存のサイト構造を活かしつつ、スマホでも快適に見られるようレスポンシブ対応を行います。PC・スマホ両方に最適化された設計で、使いやすさ・見やすさ・集客力を改善できます。

スマホ未対応の古いサイトでは…
- 文字が小さくて読みにくい
- ボタンが押しづらい
- 表示が崩れてユーザーが離脱
- 検索エンジンでの評価が下がる
表示スピードの改善で、
ユーザーの離脱を防止
古いサイトでは、画像が重かったり、無駄なソースコードが残っていたり、それが原因で表示スピードが遅くなっていることがあります。
「ウェブのリフォーム」では、画像をWebPやAVIFなどの次世代フォーマットに変換したり、より高度な圧縮をかけることで、画質を保ったまま大幅に軽量化。
さらに、不要なコードの整理や読み込みの最適化など、サイトの構造に応じたスピード改善にも対応します。

表示が遅いだけで、ユーザーの半数以上が離脱してしまうことも…
- 大きすぎる画像ファイル
- 未圧縮の写真データ
- 無駄に読み込まれるスクリプトなど
SNSでの見え方を整えて
しっかり“伝わる”サイトに
XやFacebook、LINEなどでサイトのリンクをシェアしたときに、画像やタイトルが正しく表示されていますか?
これは OGP(Open Graph Protocol)タグによってコントロールされています。
「ウェブのリフォーム」では、適切なOGPタグを設置・調整することで、 SNSでの表示内容をコントロールし、ブランドイメージや集客力を高めます。

OGPタグが正しく設定されていないと…
- 関係のない画像が表示される
- タイトルや説明が意図した内容にならない
- シェアしても内容が伝わらない
古いWordPressやPHP、
ずっと放置していませんか?
「ウェブのリフォーム」では、最新のWordPress・PHP環境にアップデートし、 サイトの状態を確認しながら、安全で快適な運用ができる環境へ整備します。
※ご利用中のサーバーが最新のPHPやデータベースのバージョンに対応しており、既存コンテンツの動作に影響を与えない場合に限ります。

バージョンが古いままだと、
思わぬトラブルの原因になることも。
- 新しいプラグインや機能の追加や更新ができない
- ブラウザに非推奨な処理でエラーや表示崩れが発生
- セキュリティの脆弱性が残り、外部攻撃のリスクも
常時SSL化で
サイトの信頼性をアップ
URLが「http://」のままになっていませんか?
近年、すべてのWebサイトにおいて 常時SSL化(https化)が標準となっています。
「ウェブのリフォーム」では、SSLの設定と常時SSL化を代行します。
http→httpsへの自動リダイレクト設定や、内部リンクの書き換えも含めて丁寧に対応いたします。
セキュリティと信頼性を同時に高め、時代に合った安全なサイトへ。
まずは今のURLが https:// になっているか、ご確認ください。
※ご利用中のサーバーが無料の独自SSLを提供している場合に限ります。

SSL対応されていないサイトは、
次のようなリスクが
- 「保護されていない通信」と警告が表示される
- フォームやお問い合わせページで信頼性が低下
- 検索エンジンでの評価に悪影響を及ぼす可能性も
こんな方におすすめです
- 今のサイトが気に入っていて、活かして使い続けたい
- 全面リニューアルする予算や時間はない
- スマホでの見づらさや、更新の不具合に悩んでいる
- 表示スピードやSEOが気になってきた
- SNSでリンクをシェアしたときの見え方が気になる